RAW DINNER 総合栄養食

RAW DINNERの特徴-1

肉・臓器・骨を78~93%配合

総合栄養食として必要な栄養素の基準をクリアしながら、動物性素材(肉・臓器・骨)の配合割合が高くなるように犬・猫が本来食べていた食品のバランスに近づけています。

RAW DINNERの特徴-2

動物性原料豊富なのに脂質控えめ

動物性原料の配合割合が高いフードは脂質(アブラ)が多い傾向があり避ける飼い主さんも多いですが「ケリーアンドコーRAW DINNER」は脂質量が控えめでヘルシーです。

ドッグフードではたんぱく質38~51%で脂質14~26%、キャットフードではたんぱく質44~62%で脂質15~37%です。詳細は各商品の成分表を確認ください。

RAW DINNERの特徴-3

厳選した高品質な食材を使用

  • ヒューマングレードの生肉・生魚使用
  • 自然由来のビタミンを配合し、化合物添加なし
  • ホルモン剤や抗生物質、ステロイドは不使用
  • グレイン&グルテンフリー